タミフル効かないウイルスが国内で検出
日本でもタミフルが効かない新型インフルエンザウイルスが検出されました。
タミフルに耐性を持つウイルスが検出されたのは、5月29日に新型インフルエンザへの感染が確認された大阪府の患者。
厚生労働省によれば、この患者は、新型インフルエンザの感染者に接触し、5月18日からタミフルの予防投与を受けていたにもかかわらず、6日後に発症。
患者の症状は軽く、その後、回復しましたが、大阪府立公衆衛生研究所がウイルスの遺伝子配列を調べたところ、タミフルへの耐性を示す遺伝子の変異が確認されたということ。
今のところ、この患者のほかに耐性ウイルスに感染したという情報はないということですが、今後、全国の医療機関で監視を続ける必要があるとのことです。
タミフルに耐性を持つ新型インフルエンザウイルスは、デンマークでも見つかっていますが、今のところウイルスの変異によって症状が重くなる危険性は報告されていません。
タミフルを使っていれば耐性を持つウイルスが出てくるのは当然、想定された事態。
今回のケースでは患者は重症化しておらず、ウイルスも周囲に広がっていないため、過剰な心配をする必要はありませんが、このウイルスが広がらないよう監視強化が必要です。
タミフルに耐性を持つウイルスが検出されたのは、5月29日に新型インフルエンザへの感染が確認された大阪府の患者。
厚生労働省によれば、この患者は、新型インフルエンザの感染者に接触し、5月18日からタミフルの予防投与を受けていたにもかかわらず、6日後に発症。
患者の症状は軽く、その後、回復しましたが、大阪府立公衆衛生研究所がウイルスの遺伝子配列を調べたところ、タミフルへの耐性を示す遺伝子の変異が確認されたということ。
今のところ、この患者のほかに耐性ウイルスに感染したという情報はないということですが、今後、全国の医療機関で監視を続ける必要があるとのことです。
タミフルに耐性を持つ新型インフルエンザウイルスは、デンマークでも見つかっていますが、今のところウイルスの変異によって症状が重くなる危険性は報告されていません。
タミフルを使っていれば耐性を持つウイルスが出てくるのは当然、想定された事態。
今回のケースでは患者は重症化しておらず、ウイルスも周囲に広がっていないため、過剰な心配をする必要はありませんが、このウイルスが広がらないよう監視強化が必要です。



